MEO対策で上位表示を狙う方法や仕組み|評価基準や業種別活用法まで解説

2025/08/02

「MEO対策に力を入れたいけどどうやって上位表示させるの?」
「Googleマップで自店舗がなかなか上位に表示されない…」

そんな悩みを抱えている店舗オーナーやWeb担当者の方も多いのではないでしょうか。

MEO対策で上位表示を狙うには、Googleの評価基準を理解したうえで、継続的かつ戦略的に情報を発信し、競合と差別化を図ることが重要です。

そこで本記事では、MEO対策の基本的な仕組みを踏まえ、上位表示を実現するための方法や評価基準、集客効果が期待できる業種についても詳しく解説します。

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この記事を監修した人
佐合将之

MASA株式会社 代表 佐合 将之

会社員時代に副業として独学でSEOを学び、その後フリーランスのSEOコンサルタント兼ディレクターとして活動。 2024年1月にMASA株式会社を設立。
これまで建設業、不動産業、士業など多種多様な業界のクライアントのSEOやMEO支援に携わっており、特に地元集客に強みを持つ。リフォーム会社や弁護士事務所などの地域密着型企業に対して、問い合わせ数を約10倍に増やした実績を持つ。会社の信条は「思いやりの精神で笑顔を増やす」であり、日々の業務に取り組んでいる。

MEO対策とは|上位表示を狙う前に知っておくべき知識

MEO(Map Engine Optimization)対策とは、Googleマップなどの地図検索において自社の店舗情報を上位表示させるための施策です。

主にローカルビジネスを展開している企業におすすめできる集客手法となります。ここからは、MEO対策で上位表示を狙う前に知っておくべき知識を深掘りしていきます。

MEO対策の目的

MEO対策の目的は、Googleマップ検索において自社店舗を上位に表示させ、ユーザーの目に留まりやすくすることです。

特にスマートフォンユーザーは、位置情報を活用して近隣の店舗やサービスを探す傾向が強く、上位に表示されることで競合よりも優位に立つことができます。

また、Googleマップではユーザーが直接電話をかけたり、ルート検索を行ったりする機能があるため、上位表示はそのまま「行動の誘導」に直結します。

集客効果を最大化するには、MEOを通じてオンラインからオフラインへのスムーズな導線を作ることが重要です。

MEO対策とSEO対策の違い

MEOとSEOはどちらも上位表示させてユーザーからの流入を目指す施策ですが、対象となる検索結果や評価基準が異なります。主な違いは、以下の通りです。

MEO対策SEO対策
目的Googleマップで上位表示し、店舗への来店・電話・経路案内につなげる自社サイトをGoogle検索結果で上位表示させ、問い合わせや資料請求などにつなげる
主な施策内容Googleビジネスプロフィールの最適化(営業時間・写真・口コミ返信・投稿更新など)コンテンツ対策(記事作成)、内部対策、外部対策など
効果が出るまでの期間比較的短い(1〜2ヶ月で変化が出ることも)中長期的(半年〜1年は見ておく必要がある)
難易度比較的低い(ツールや専門的な知識が少なくても取り組みやすい)高い(専門的な知識が必要)
掲載場所Googleマップや検索結果の「ローカルパック」部分Google検索結果の自然検索部分
ローカル性の強さ強い(地域密着型ビジネスに特化)必ずしも地域に限定されない(全国・広域で展開可能)
費用感比較的安価比較的高い

MEO対策は、地域名を含む検索に対してGoogleマップ上での上位表示を狙う施策で、来店や電話など即時的な行動を促すのに効果的です。

特に飲食店や工務店など地域密着型ビジネスに適しており、比較的早く成果が出やすい特徴があります。

一方、SEO対策は検索エンジン上で自社サイトを上位表示させ、情報収集層を含めた広範囲なユーザーへのアプローチが可能です。問い合わせや資料請求など中長期的な集客につながります。

目的や業種に応じて、適切に使い分けることが成功の鍵です。

MEO対策で上位表示を狙う重要性

MEO対策における上位表示は、ただの順位競争ではなく、実店舗の集客を大きく左右するビジネス戦略の一環です。

ここからは、MEO対策で上位表示を狙う重要性を詳しく解説します。

スマホでマップ検索する人が多いから

MEO対策で上位表示を狙うことが重要な理由の1つに、スマホ検索するユーザーが増えていることが挙げられます。

特に飲食店や美容室、病院など、位置情報を基に探されやすい業種ではその傾向が顕著です。

実際に、Googleの調査によると、お店を探す44%のユーザーがマップサービスを使用し、41%のユーザーが実際に来店しているという調査結果が出ております。

Googleの調査

When searching for businesses,consumers use mapping products44% of the time.
(消費者がビジネスを探す際、地図検索サービスを利用する割合は44%です。)
出典:Google「The power of media-rich map listings」

Googleの調査

On average, 41% of these place searches result in an on-site visit.
(平均して、これらの場所検索の41%が現地訪問につながります。)
出典:Google「The power of media-rich map listings」

上記を踏まえ、スマホでマップ検索する人の多くは直接店舗への来店へ繋がっているため、スマホユーザーへのアプローチを強化するためにもMEO対策は重要なのです。

特にローカルビジネスはGoogleマップとの相性が抜群です。私自身もおすすめの飲食店を調べるときや美容室までの行き方を確認するなどの時は、スマホのGoogleマップを確認することが多いです。

広告に頼らず集客できるから

MEO対策による上位表示は、Google広告のようなクリック課金型の広告とは異なり、費用をかけずとも実施できる継続的な集客手段です。

予算に制限のある中小企業や個人経営の店舗にとって、広告費をかけずに露出を増やせる点は大きな魅力です。

特に競合が広告に頼っている中で、自然検索の中で目立つポジションを獲得することで、コストを抑えつつ安定した来店導線を確保できます。

さらに、広告のように一時的な効果ではなく、信頼性と実績を積み上げていく点もMEOの強みです。

MEO対策は自社でもできる気軽さがありますし、業者に依頼したとしても数万円程度で済むことが多いです。

SEOより上に表示されて閲覧するユーザーが多いから

Googleの検索結果ページにおいて、MEOによるローカルパックはSEOによる通常のWeb検索結果よりも上に表示されます。

そのため、検索ユーザーの目に最初に入る情報となりやすく、クリック率も高くなるのが特徴です。

特に「地域名+業種」などのローカルキーワードで検索された場合、マップ情報がファーストビューに出現するため、SEO対策のみを行っている場合に比べて、MEOによる露出が圧倒的に優位になります。

視認性が高まることで、クリックから来店への流れをスムーズに構築できるのです。

ポータルサイトに依存せずに集客できるから

MEOを強化することで、ホットペッパーやぐるなびなどといった外部のポータルサイトに依存せず、自社で集客チャネルを持つことが可能です。

ポータルサイトの掲載には月額費用が発生する場合が多く、掲載順位の調整や広告出稿にもコストが伴います。

それに対してMEOは、Googleビジネスプロフィールを主体とした自社管理型の情報発信であるため、より柔軟かつ費用対効果の高い運用ができます。

自社独自のブランディングやサービスの強みを、外部サービスに依存せず発信できる点が大きなメリットです。

口コミやレビューでユーザーへ信頼性を高められるから

MEO対策では、Googleビジネスプロフィール上に投稿された口コミやレビューも評価対象です。

良質な口コミが多数掲載されている店舗は、ユーザーからの信頼を獲得しやすく、選ばれやすくなります。

実際に、マイボイスコム株式会社が2023年に実施した「ネット上の口コミ情報」に関するアンケート調査では、55%の人が口コミ情報を参考にしていることがわかりました。

画像引用元:マイボイスコム株式会社「ネット上の口コミ情報に関するアンケート調査(第6回)」

また、店舗側が口コミに対して丁寧に返信を行うことで、顧客とのコミュニケーションの姿勢や誠実さのアピールも可能です。

レビューの内容や頻度は、MEO評価だけでなく実際の成約や来店にも大きく影響するため、積極的に口コミを集めて返信する必要があるでしょう。

MEO対策で上位表示が狙える仕組みや評価基準

MEOで上位表示を狙うためには、Googleがどのような基準でローカル検索結果の順位を決めているのかを理解する必要があります。

ここからは、MEO対策で上位表示が狙える仕組みや評価基準について深掘りします。

距離|検索ユーザーからの位置的な近さ

Googleは、検索を行ったユーザーの現在地情報をもとに、最寄りの店舗を優先的に表示します。

たとえば「近くの美容室」や「地域名+業種」といった検索がされた際、ユーザーがいる場所から物理的に近いビジネスが上位に表示されやすくなります。

この「距離」は操作できない要素のようにも思えますが、正確な住所登録やGoogleマップ上でのピンの位置の最適化を行うことで、誤認識や表示ミスを防ぐことが可能です。

関連性|検索キーワードとの一致度

Googleは、ユーザーが入力した検索キーワードと店舗情報の関連性を重視して順位を決めています。

たとえば、「渋谷 カフェ」と検索された場合、店舗のビジネスカテゴリや説明文、投稿内容に「渋谷区」や「カフェ」など、関連するキーワードが含まれていることが重要です。

関連性が高いほど、ユーザーのニーズにマッチしていると判断され、上位表示につながりやすくなります。

そのため、Googleビジネスプロフィールの説明文やカテゴリ設定、投稿内容は検索されやすいキーワードを意識して最適化することが効果的です。

知名度|店舗の認知度・評価の高さ

知名度は、その店舗がどれだけ多くのユーザーに知られているか、信頼されているかを示す指標です。

Googleは、口コミの数や評価の星の平均、Web上の言及度合いなどをもとに知名度を判断します。

特に地域に根差したビジネスは、地元住民からの良い評価が重要で、積極的に口コミを集めて返信することが知名度アップに直結するのです。

また、オンライン上だけでなくオフラインでの知名度が高いことも考慮されます。

たとえば、多くの人に知られているホテルや工務店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。

多くの人が知っている場所や店舗は、当然ながら知名度が高いと判断されるのです。

情報の鮮度と一貫性|投稿頻度とNAP情報の正確さ

Googleは常に最新の情報をユーザーに提供したいため、ビジネスプロフィールの情報が新鮮であることを重視します。

定期的に投稿や写真をアップロードし、最新の営業情報やイベント情報を発信することが評価につながります。

また、NAP(Name・Address・Phone number:名称・住所・電話番号)の情報がWeb上で一貫して正確に記載されていることも重要です。

MEO対策で競合に勝ち上位表示させるコツ

MEO対策において競合より上位に表示されるためには、単に情報を登録するだけでは不十分です。

検索アルゴリズムに基づいた工夫を凝らし、ユーザー視点での最適化を徹底することが求められます。ここでは、競合との差を生むための実践的な6つのコツをご紹介します。

競合店舗のGoogleビジネスプロフィールを徹底分析する

まず、MEO対策の出発点として欠かせないのが競合分析です。

自店舗が狙いたいキーワードで実際に検索を行い、表示される上位の店舗のGoogleビジネスプロフィールをチェックします。

具体的には、登録カテゴリ、説明文のキーワード、口コミの件数と内容、写真の質や量、投稿頻度などを確認しましょう。

これらの情報から、自店舗に不足している要素や強化すべきポイントが明確になります。

検索キーワードを意識した投稿と説明文を継続的に発信する

Googleビジネスプロフィールでは、投稿機能や説明文を活用して、継続的にキーワードを含んだ情報を発信することが上位表示に効果的です。

たとえば「渋谷 美容室」「横浜 工務店」といった検索を想定し、その地域名や業種キーワードを自然に盛り込んだ内容にします。

投稿内容にはサービス内容やキャンペーン情報、お役立ち情報などを組み合わせることでユーザーの関心を引きつけつつ、アルゴリズムにも好まれる状態を作り出せます。

更新頻度も重要な評価要素となるため、週に1〜2回の定期投稿を目指すと効果的です。

写真・動画コンテンツで視認性と魅力を高める

視覚的な訴求力は、ユーザーの行動に直結する要素です。

Googleビジネスプロフィールでは、店舗外観や内観、メニュー、スタッフの様子など、多様な写真を掲載することで信頼感と魅力を高められます。

また、写真は単に投稿するだけでなく、明るさや構図にも配慮した高品質な画像が望ましいです。

動画も活用することで、より臨場感を伝えられ、他店舗との差別化に繋がります。

写真や動画は閲覧数や保存数が評価され、検索結果における視認性にも影響するため、意識的な運用が欠かせません。

口コミの質と量を競合以上に確保し丁寧に返信する

ユーザーの信頼を得るには、口コミの内容と件数が大きく影響します。

MEO対策では、数多くの高評価レビューを集めるだけでなく、口コミに対して店舗側がどのように返信しているかも評価対象です。

実際の来店客に対し、積極的にレビュー投稿を促す仕組みを整えることが必要です。

また、ネガティブな口コミにも誠実かつ丁寧に対応することで、誠実な店舗姿勢を伝えるとともに、信頼性の向上につながります。

Googleはこうしたエンゲージメントを重視する傾向があるため、継続的なコミュニケーションの場として口コミを活用しましょう。

公式サイトと紐付けSEO対策も強化する

MEOとSEOは連携させることでより強い相乗効果を生みます。

具体的には、Googleビジネスプロフィールに公式サイトのURLを登録し、NAP情報(名称・住所・電話番号)を統一することで、検索エンジンからの信頼性が高まります。

また、公式サイト内でも地域名や業種名を含んだコンテンツを掲載することで、検索キーワードとの関連性を補強できるのもメリットです。

MEOは単独ではなく、ウェブ上の総合的なプレゼンス強化と連携させることで、競合に差をつける施策となります。

SNSの運用にも力を入れる

SNSは、MEO対策と直接的な関連は薄いと思われがちですが、実は店舗の知名度や口コミの拡散、ブランディングに大きな影響を与える重要なツールです。

InstagramやX(旧Twitter)、FacebookなどのSNSを通じて店舗の魅力を発信することで、ユーザーの関心を高め、来店やレビュー投稿といった行動につなげられます。

また、SNSでの店舗名の言及やシェアが増えると、Googleがその店舗の「知名度が高い」と判断する一因となることもあります。

SNSの運用は写真や動画を活用した視覚的なアプローチができるため、MEO施策と組み合わせることで、より強力な集客基盤を築くことが可能です。

MEO対策で上位表示を狙い集客すべき業種

MEO対策の恩恵を受けられるのは、地域密着型のビジネスです。

特に「今すぐ行きたい」「近くで探したい」というユーザー心理が働く業種では、上位表示による来店や問い合わせの確率が格段に高まります。

ここからは、MEO対策で上位表示を狙い集客すべき主な業種をご紹介します。

工務店

工務店のように、地元密着で住宅やリフォームを請け負う業種は、地域名とセットで検索されることが多いため、MEOとの相性が抜群です。

「◯◯市 リフォーム」「◯◯町 注文住宅」などの検索で上位に表示されれば、信頼性と実績をアピールする絶好のチャンスになります。

また、施工事例の写真や口コミ、地域での取り組みなどを通じて、ユーザーの安心感を醸成できるのも大きなメリットです。

歯科医院

歯科医院は「痛い」「今すぐ行きたい」という緊急性を伴うニーズが多いため、MEOでの上位表示は即時の集客に直結します。

「近くの歯医者」や「◯◯市 インプラント」などの検索でローカルパックに表示されることで、競合との差別化が可能です。

施設の清潔感やスタッフの対応、診療内容を伝える写真や投稿、そして丁寧な口コミ返信がユーザーの信頼獲得に大きく寄与します。

美容室・サロン

美容室やエステサロンも、ユーザーが「地域+サービス名」で検索する代表的な業種です。

新規客が来店前に口コミや写真を入念にチェックする傾向が強いため、Googleビジネスプロフィールの情報を充実させることが重要です。

最新のスタイル写真、キャンペーン告知、スタッフ紹介などを定期的に投稿することで、ユーザーの目を引きつけ、予約や来店につなげやすくなります。

士業|弁護士事務所・税理士事務所など

弁護士事務所や税理士事務所なども、地域名と組み合わせて検索されやすい業種のひとつです。

「◯◯市 弁護士事務所」「◯◯ 税理士事務所」などの具体的なニーズ検索において、MEO対策は信頼性の向上と問い合わせ増加に効果的です。

専門性の高さをアピールできるよう、対応可能な業務内容や料金の目安を明記した投稿、実績紹介などを丁寧に行いましょう。

学習塾・個別指導塾

保護者が子どものために近隣の塾を探す場面でも、Googleマップは活用されるケースがあります。

「◯◯市 予備校」「近くの個別指導」などの検索で上位表示されることにより、問い合わせや資料請求につながる確率が高まります。

授業風景の写真や生徒・保護者の声、合格実績の紹介などを掲載することで信頼を獲得できるでしょう。

まとめ:MEO対策は継続と地道な運用が上位表示の鍵

MEO対策は、一度設定して終わりの施策ではなく、継続的な情報更新とユーザーとの信頼関係構築が成功の鍵です。

Googleの検索アルゴリズムは常に進化しており、表示順位を維持・向上させるには、定期的な投稿、口コミ対応、写真の追加といった地道な作業を積み重ねることが求められます。

ユーザーに選ばれる店舗であり続けるためには、常に「見られている」ことを意識しながら、質の高い情報発信を継続していくことが大切です。

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今回のお役立ちポイント

  • MEO対策で上位表示される仕組みは、距離・関連性・知名度などが考慮される

  • MEO対策で上位表示されるためには検索キーワードを意識したプロフィールや投稿、口コミの管理などが重要

  • ローカルビジネスはMEO対策との相性は抜群

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