工務店はSEO対策が必要?具体的な施策内容や注意点まで解説
2025/04/07

「地元で新規顧客をもっと増やしたい」と考えている工務店の社長、広報担当者の中には、SEO対策を検討している方もいるのではないでしょうか。
家の購入やリフォームなどを検討しているユーザーの多くが検索エンジンを使っている時代となり、SEOの重要性が高まっています。
とはいえ、SEO対策が本当に意味があって効果が出せるのか不安になる方もいるはずです。
本記事では、工務店がSEO対策を行う必要性を踏まえ、具体的な内容や注意点まで詳しく解説します。
弊社では、地域密着型の工務店様が地元で集客できるようなサービス「ご近所プロモ」を展開しています。
地元集客に必要な施策だけを体系化したサービスとなっており、業界相場の1/7以上の価格でご支援可能です。
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工務店がSEO対策を行う必要性

工務店がSEO対策を行う必要がある理由は、主に以下の通りです。
- 検索エンジンから工務店を検索する人が多い
- 自社の認知度拡大につながる
- 販路拡大が期待できる
適切なSEO対策を行えば、地元での集客力を高められるようになりますので、ぜひ参考にしてください。
検索エンジンから工務店を検索する人が多い
現代は、インターネットが普及したことで、住宅購入者やリフォーム希望者の多くが検索エンジンで情報収集を行う時代になりました。
実際に弊社で171人に独自調査した「工務店の探し方」によると、検索エンジンで情報収集する人が1番多かったです。

公的機関の情報ではなく、あくまで自社が調査した内容ですが、検索エンジンからの情報収集が多いことがわかる以上、SEO対策を行うことが必要だとわかります。
ユーザーは「地名+工務店」や「注文住宅+地域名」といったキーワードで検索し、候補となる工務店を比較検討する流れが一般的です。
適切なSEO対策を行えば、検索結果の上位に自社サイトが表示されるようになり、自然と問い合わせや資料請求の数が増えるでしょう。
検索エンジンから情報収集する人が多いからこそ、信頼性のある情報を発信し、他社にはない魅力を引き出せるようなSEO対策が重要です。
自社の認知度拡大につながる
工務店がSEO対策に取り組むべき理由のひとつに、自社の認知度を効率的に高められる点があります。
特に地域に根ざしたビジネスである工務店にとって、どれだけ多くの地元住民に自社の存在を知ってもらえるかは、集客や契約の成否に直結する要因です。
SEO対策を行えば、検索エンジンを通じて地域名やサービス内容を入力したユーザーの目に自社のホームページや施工実績、スタッフ紹介などが表示されやすくなります。
特に地元に密着したキーワードで上位に表示されられると、その地域内で住宅購入やリフォームなどを検討している人へ適切にアプローチができ、結果として信頼感や親近感の醸成にもつながっていくでしょう。
SEO対策はあくまで認知度を拡大させて自社に興味を持ってもらうために必要な施策です。知ってもらえるようにするには、適切なキーワードを設定した上でニーズに合った情報発信が有効です。
販路拡大が期待できる
インターネットが普及する前の集客経路は、一般的に紹介や紙媒体による集客方法でしたが、潜在的な顧客層までアプローチができないという課題がありました。
インターネット検索を起点とする集客を取り入れることで、これまで接点を持てなかった層にまで自然に認知が広がり、結果として新たな販路を築くことが可能です。
具体的に、SEO対策によって自社ホームページが「地域名+工務店」「〇〇市 リフォーム」などの検索ワードで上位表示されるようになると、その情報は広範囲にわたる検索ユーザーの目に触れます。
これにより、隣接する市区町村や、通勤圏・通学圏といった少し離れた地域に住むユーザーからの問い合わせや資料請求が増え、今までカバーしていなかった地域に新たな販路を築くことが可能です。
紹介やリピーターに頼った従来の営業スタイルだけでは得られない、持続的な販路拡大が実現できるため、SEO対策は必要といえるでしょう。
よく工務店のお客様の中には、「紹介で回ってるから大丈夫」という声を聞きますが、インターネットからの集客がうまくできれば、最小限の労力で継続的にお客様を獲得できるようになり、仕事が急に途絶えてしまうリスクを軽減できます。一度作成されたコンテンツが検索ニーズとマッチしていれば、継続的に新規顧客を呼び込めるので、インターネット上での「資産」となるでしょう。
工務店が行うべきSEO対策の内容

工務店が行うべきSEO対策の内容として挙げられるのが、以下3つの施策です。
- コンテンツSEO対策
- 内部SEO対策
- 外部SEO対策
SEO対策といっても、それぞれでさらに細分化された対策内容があるため、まずはどんな対策内容があってどういった効果が期待できるのか把握しましょう。
コンテンツSEO対策
コンテンツSEO対策とは、検索エンジンで上位に表示されることを目的に、ユーザーの役に立つ高品質な情報をウェブサイト上に継続的に発信していく施策のことです。
検索結果に表示される順位は、単にキーワードの詰め込みや見た目の調整だけで決まるのではなく、「そのページが検索ユーザーの疑問やニーズにどれだけ的確に応えているか」が重要となります。
特に工務店のコンテンツSEO対策は、以下3つが重要です。
- コラム記事の執筆
- 施工事例・お客様の声のページ更新
- サービスページの作成
詳しく解説します。
コラム記事の執筆
コンテンツSEO対策の代表なのが、コラム記事の執筆です。
検索エンジンでの上位表示を狙うだけでなく、実際に訪問するユーザーに対して価値ある情報を提供し、信頼性を築くための方法でもあります。
ターゲットとなる読者が関心を持つであろう内容を取り上げることが、SEO効果を引き出す第一歩です。
たとえば、「リフォームの費用」「耐震性の高い家づくり」など、ユーザーが検索されるであろうキーワードを中心に、役立つ情報を提供する必要があります。
ユーザーが抱きやすい疑問に対する答えをしっかりと盛り込み、価値ある情報を発信することで、信頼性を高められ、コンバージョンに繋げられる可能性が高まるでしょう。
施工事例・お客様の声のページ更新
工務店のSEO対策において、施工事例・お客様の声のページ更新は欠かせません。
理由は、信頼性を高めるための強力なツールとなるからです。近年は生成AIが台頭してきたこともあり、より独自性や信頼性が重要視されています。
施工事例とお客様の声のページはどちらも満たす要素があるため、工務店がSEO対策を行うのであれば適切な対策が必要です。
施工事例のページは、単に完成した建物の写真を載せるだけでなく、各事例ごとに詳細な情報を記載することがSEOにおいて重要です。
たとえば、工事の内容(新築、リフォーム、リノベーションなど)や使用した素材、工事にかかる費用や期間、特に工夫した点など、読者が具体的にイメージできるような詳細情報を盛り込む必要があります。
また、お客様の声ページは、新規の見込み客に対して安心感を与えるために重要です。
お客様の声を掲載する際には、ただ単に「良い工務店でした」といった抽象的な内容ではなく、具体的なエピソードや成果を記載すると良いでしょう。
なお、施工事例ページの効果については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご確認ください。
関連記事:工務店が施工事例を掲載して得られる効果や魅力的に掲載する方法6選|参考事例まで紹介
サービスページの作成
サービスページは、単純に自社のサービス内容がわかるようなページです。
具体的には、工務店が提供するサービス(新築住宅、リフォーム、リノベーション、耐震工事、外構工事など)について、それぞれを分かりやすく説明するセクションを作成します。
ユーザーが自分が求めているサービスに関する情報をすぐに見つけることができ、サイト滞在時間の延長や直帰率の低減が期待できます。
また、サービスページではターゲットとするキーワードを適切に設定することが重要です。
「〇〇市 新築住宅」「〇〇市 リフォーム」など、地域名や具体的なサービス名を組み合わせたローカルSEOを意識したキーワード選定を行う必要があります。
地域密着型のキーワードを使うことで、地元の潜在顧客をターゲットにしやすくなり、検索エンジンにも評価されやすくなるでしょう。
内部SEO対策
内部SEOとは、Webサイト内で行う検索エンジン最適化のことで、サイトの構造やコンテンツが検索エンジンに適切に評価されるように調整する作業です。
ここでいう代表的な内部SEO対策は、以下のような施策が該当します。
- 各種タグの設定
- モバイルフレンドリー
- ナビゲーションの最適化
- 内部リンクの最適化
詳しく解説します。
各種タグの設定
タグ設定は、Webサイトの検索エンジンに対する最適化を行い、サイトの内容をより理解しやすくするための基本的な施策です。
主なタグは以下の通りです。
タイトルタグ | Webサイトのページタイトルを表すHTMLタグ |
メタディスクリプション | 検索結果に表示される説明文(スニペット)を設定するHTMLタグ |
見出しタグ | HTMLでページの見出しを設定するタグ |
画像のalt属性 | 画像の代わりに表示されるテキストを指定するHTMLタグの属性 |
上記タグを適切に対策することで、検索エンジンがWebページの内容を理解しやすくし、適切に評価をしてもらえます。
さらに、ユーザーにとってもわかりやすいサイト構造となるため、アクセス数増加が期待できるでしょう。
モバイルフレンドリー
モバイルフレンドリーとは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に最適化されたWebサイトのデザインや機能のことです。
近年、インターネットの利用者の多くはスマートフォンやタブレットを利用しているため、バイルフレンドリー対策が重要です。
実際に総務省が調査した「情報通信分野の現状と課題」では、インターネット利用率(個人)は「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を22.6ポイント上回っていることがわかっています。
スマートフォンの画面に適したコンテンツの幅にしたり、行間を適切に確保したりなどの対策が必要です。
特にレスポンシブデザインの採用が必要であり、Webサイトがさまざまなデバイスに対応し、ユーザーにとって最適な表示ができます。
メディアクエリやフレキシブルレイアウトを駆使することで、異なる画面サイズに合わせてサイトが自動的に調整され、デバイスに依存せずどの端末でも使いやすいサイトを作成できるでしょう。
モバイルフレンドリーの対策に伴う専門用語の意味
- メディアクエリ:画面の幅や解像度に応じて異なるCSSスタイルを適用するための技術。画面サイズが小さいモバイル端末ではレイアウトが変わり、PCでは通常の表示がされるようにできる。
- フレキシブルレイアウト:相対的な単位(% や em、rem など)を使用してレイアウトを設定。画面サイズに応じてレイアウトが柔軟に変化できる。
ナビゲーションの最適化
ナビゲーションは、ユーザーにとってサイトの使いやすさを高めるだけでなく、検索エンジンがサイトの構造を理解する上でも重要な役割を果たします。
まずは直感的で使いやすいことが重要です。工務店のサイトでは、主要なサービスや施工事例、会社情報、問い合わせフォームなど、ユーザーが簡単にアクセスできる項目を整理します。
シンプルでわかりやすいメニュー構造は、訪問者にとっての利便性を向上させるだけでなく、検索エンジンがページを正しくインデックスしやすくなります。
また、パンくずリストの設定も大切です。パンくずリストは、ユーザーが現在どのページにいるかを示し、さらに上層のページに戻りやすくするナビゲーションツールです。
工務店のサイトの場合、「ホーム > 施工事例 > 家のリフォーム事例」などといった形で、カテゴリーごとに階層を整理して表示してくれるため、ユーザーがサイトを回遊しやすくなります。
ユーザーにとって使いやすく、かつ検索エンジンにとっても理解しやすい構造を作り上げることが重要なのです。
内部リンクの最適化
内部リンクとは、同じドメイン内の別のページ同士をリンクで繋ぐことです。
適切なリンク構造を作成することで、ユーザーがサイト内を回遊しやすくなり、検索エンジンからの評価も高めることができます。
内部リンクを最適化するためには、リンク先のページが関連性の高いコンテンツであることが重要です。
たとえば、工務店のWebサイトだと「リフォーム工事」の記事から「リフォーム施工事例」や「リフォーム料金プラン」へのリンクを設置するなどがおすすめです。
このように、関連性のあるページをリンクで繋げることで、ユーザーが求める情報にたどり着きやすくなり、サイト全体の利便性が向上します。
外部SEO対策
外部SEO対策とは、自社のWebサイト以外の場所から評価を高めるための施策です。
検索エンジンに対して「このサイトは他者から信頼されている・価値がある」とアピールする役割を担います。
代表的な外部SEO対策は、主に以下の通りです。
- 被リンクの獲得
- 地域に関する情報発信
詳しく解説します。
被リンクの獲得
被リンクの獲得は、検索エンジンからの信頼性や権威性を高めるために重要な施策です。
他のWebサイトが自社のWebサイトへ向けて設置したリンクを被リンクと呼び、「質」と「関連性」が特に重要となります。
他のサイトが自発的にリンクを貼るという行為は、「この情報は参考になる」「読者にも役立つ」と第三者が認めている証拠です。
検索エンジンはこのような外部からの評価を受けたページを高く評価し、検索結果の上位に表示する傾向があります。
つまり、質の高い被リンクが多く集まっているサイトほど、検索エンジンからの信頼も高まりやすいという構造です。
地域に関する情報発信
工務店の外部SEO対策において地域情報の発信が重視されるのは、検索エンジンがユーザーの検索意図に「地域性」を強く関連づけて評価しているためです。
特に「〇〇市 工務店」「〇〇町 新築住宅」など、地名を含む検索が行われることが多い工務店業界では、地域に関する有益な情報を積極的に発信することで、自社の専門性と地域密着性を同時にアピールできます。
具体的な施策としてまず挙げられるのが、地元の暮らしや住まいに関わる情報を盛り込んだオリジナルのコラムや記事の制作です。
たとえば、「〇〇市の子育て環境と家づくりのポイント」や「地元の気候に合わせた住宅断熱の工夫」といった地域に根差したテーマを取り上げることで、地域住民が関心を持ちやすくなります。
こうした記事は、行政サイトや地元メディア、あるいは地域ブロガーに引用される可能性が高まり、結果として良質な被リンクを自然に生み出すきっかけとなるでしょう。
工務店がSEO対策を行う上での注意点

地元で集客をしたい工務店がSEO対策を行いたいとき、主に以下のことに注意する必要があります。
- キーワード選定は適当に行わない
- 低品質な被リンクの獲得を行わない
- 施工事例のページを適当に記載しない
詳しく解説します。
キーワード選定は適当に行わない
工務店がSEO対策を進めていく際に、見落としがちな注意点のひとつが「キーワード選定の甘さ」です。
とりあえず思いついた単語や業界内でよく使われる言葉を安易に選んでしまうと、検索ユーザーの意図と合致しづらくなります。
そうなると、アクセスにはつながらない、あるいはアクセスがあっても成約に結びつかないといった結果になりがちです。
必要なのは、見込み顧客がどのような状況で検索をしているのか、どんな悩みや興味を持っているのかを把握しなければなりません。
たとえば、「注文住宅 〇〇市」というキーワードは、すでに具体的に建築を検討している層が対象です。
「家づくり 予算 目安」といったキーワードであれば、まだ検討初期段階のユーザーに向けた情報提供が求められます。
このように、同じ業種であってもユーザーの検索の背景によって選定すべきキーワードは大きく変わってきます。
低品質な被リンクの獲得を行わない
検索エンジンはリンクを通じてサイトの評価を判断しており、質の高い外部サイトからの自然な被リンクは信頼性の証としてプラスの評価をもたらします。
しかし、関連性の低いサイトやスパム的なリンク集など、検索エンジンから信頼されていないサイトからのリンクが集中していると、不自然なSEO操作とみなされる恐れがあります。
工務店として外部リンクを獲得する際には、「どこからリンクを得るか」が重要です。
信頼性が高く、かつ地域や業界との関連性があるメディアから自然なかたちで紹介されるようなリンク獲得が理想的です。
たとえば、地元の新聞社や情報ポータルサイト、地域密着型の住宅関連ブログなどに、自社の取り組みや施工事例、イベント情報などをプレスリリースとして紹介してもらうといった方法が考えられます。
これにより、検索エンジンは「地域で話題になっている信頼できる企業」と認識しやすくなり、SEO的にも好影響が期待できるでしょう。
施工事例のページを適当に記載しない
施工事例のページをなんとなく作るは避けましょう。
「とりあえず写真だけ載せておけば十分」といった発想でコンテンツを作成してしまうと、訪問してきたユーザーに品質の魅力を伝えづらくなります。
検索エンジンはテキスト情報をもとにページ内容を理解・評価するため、施工事例をただの「写真ギャラリー」として掲載するのではなく、しっかりとした情報発信の場として活用していく必要があるでしょう。
大切なのは、「検索するユーザーの立場に立った情報の書き方」を意識することです。
たとえば、家族構成や施主の要望や建築前に抱えていた悩み、設計段階での工夫、使用した素材の特長、完成後の住み心地に至るまでなど、具体的なエピソードを記載します。
丁寧に記載することで、ユーザーに「自分ごと」として想像してもらえ、お問い合わせにつながる可能性を高められるでしょう。
工務店がSEO対策する際の費用相場

SEO対策にかかる費用は委託する業者の規模や提供するサービスの内容によって大きく異なりますが、一般的には月3〜50万円程度が目安です。
プラン別の費用相場は、主に以下となります。
費用相場 | 主な内容 | |
SEOコンサルティング | 30〜50万円 | サイトの企画や分析、施策の提案など総合的にサポート |
SEO記事制作 | 3〜30万円 | コラム記事の制作代行 |
内部SEO対策 | 10〜30万円 | 検索エンジンに読み込まれやすくなるようサイト内部の改善 |
外部SEO対策 | 3〜30万円 | 被リンク獲得の代行 |
SEO対策を自分で行うことも不可能ではありませんが、専門的な知識や技術を要する分野がほとんどですので、プロの業者にお任せするのがおすすめです。
正式に外注を検討する場合にぜひ上記費用相場を参考にしてください。
工務店はSEO対策が重要
注文住宅の購入やリフォームなどを検討する人の多くは、検索エンジンで情報収集を行い、工務店を探すことから、SEO対策は欠かせません。
SEO対策といっても、内部や外部、コンテンツと3つの中でもさらに細分化された施策があるため、どれを行えばいいのか悩む方もいるでしょう。
そのような方々は、業者に相談することをおすすめします。とはいえ、SEO対策はあくまで地元集客をする上で認知度を獲得するための施策にしかすぎません。
重要なのは、認知させたユーザーに対して自社サービスの品質を説得させてお問い合わせに繋げるかです。
弊社では、地域密着型の工務店様が地元で集客できるようなサービス「ご近所プロモ」を展開しています。
SEO対策以外の地元集客に必要な施策もトータルで対応しており、業界相場の1/7以上の価格でご支援可能です。
以下から無料で資料をダウンロードできるため、地元集客に力を入れていきたい工務店様はぜひ確認してみてください。
今回のお役立ちポイント
検索エンジンから情報収集する人が多いためSEO対策は必須
SEO対策は内部・外部・コンテンツの3つの施策内容がある
工務店がSEO対策をする際は信頼性や独自性を意識する