工務店がLINE構築する5つのメリット|集客に使える機能や活用術を徹底解説
2025/04/20

「最近、お客様からの電話が減った…」
「メールの返信率もいまいち…」
上記のような悩みを抱えている工務店の社長もしくは広報の担当者もいるのではないでしょうか。
さまざまなマーケティング手法がある中、今や集客に使われることが多いのがLINEです。
LINEは手軽に導入でき、お客様とのコミュニケーションを高める特徴があり、適切に活用すれば工務店の集客にも大いに役立ちます。
そこで本記事では、工務店がLINE構築する必要性やメリットなどを踏まえ、活用できる機能や運用方法なども解説します。
弊社では、工務店様向けに地元集客を強化する「ご近所プロモ」というサービスを展開しています。
LINE構築を含む地元集客に必要な施策を体系化したサービスとなっており、業界相場の1/7以上の価格でご支援可能です。以下から無料で資料ダウンロードできますので、ぜひ確認してみてください。
目次
工務店がLINE構築する必要性

デジタルマーケティングなかなか進んでいない建設業ですが、特に工務店はLINE構築が重要です。その理由は、主に以下の通りです。
- 活用しているユーザー数が多い
- 電話・メールに比べて反応率が高い
詳しく解説します。
活用しているユーザー数が多い
工務店がLINE構築を進めるべき理由としてまず挙げられるのが、「圧倒的に多いユーザー数と利用頻度」です。
日本国内のLINE月間アクティユーザー数9,700万人(2024年12月時点)を超えており、国民の約7割以上が利用していると言われています。
参考:LINEキャンパス
近年では、日常的に家族や友人との連絡手段として使われるだけでなく、企業や店舗とのやり取りにもLINEが浸透しています。
そのため、工務店がLINEを活用するということは「すでにユーザーのスマートフォンの中にある身近な連絡手段」に自社の窓口を設けるということです。
電話やメールと比べて心理的なハードルが低く、「ちょっと聞いてみたい」「資料だけ欲しい」といった軽い相談や質問が入りやすくなります。
工務店のLINEを登録する方の多くは、家の購入やリフォームなどを検討している方であり、決して安い買い物ではありません。こうした高額な買い物だからこそ、安心感や品質の高さをしっかりと伝える必要があります。文字だけで魅力は伝えることが難しいからこそ、LINEで画像や動画を送ってサービスの品質をアピールする必要があると思います。
電話・メールに比べて反応率が高い
一般的に、LINEは電話やメールと比較して反応率が高い傾向があります。
電話の場合、営業時間外には対応できず、日中でも現場対応中や打ち合わせ中のことが多いため、取りこぼしが発生しやすくなります。
メールに関しても、確認頻度が低かったり、迷惑メールに埋もれたりと、返信が後回しになるケースが少なくありません。
一方で、LINEはユーザーの通知反応率が高く、メッセージの開封率は60〜70%以上とも言われています。
LINEが日常的に使われているアプリであり、通知が届けば多くの人が即座に開封するという習慣があるからと考えられます。
また、チャット形式でメッセージをやり取りできるため、問い合わせに対する返答までの心理的なハードルが下がり、「すぐに返信しよう」と思いやすくなるのです。
たとえば、「見積もりは無料ですか?」「この間取りも対応できますか?」といったシンプルな質問は、メールでは入力が面倒で後回しにされがちですが、LINEなら思いついたときに一言送るだけで済みます。実際、私もリフォームを検討しているのであれば、わざわざメールで質問するよりLINE登録して聞いてしまうと思います。
工務店がLINE構築するメリット

工務店がLINE構築するメリットは、主に以下の通りです。
- 無料で使えるツールが多い
- 気軽に連絡先を獲得できる
- 顧客情報を分析できる
- お問い合わせ数の増加が期待できる
- 集客にかけるコストを削減できる
詳しく解説します。
無料で使えるツールが多い
LINE公式アカウントは、開設そのものに費用がかからず、月額0円のフリープランでも1,000通までのメッセージ配信が可能です。
無料の範囲内でも「あいさつメッセージ」「リッチメニュー」「自動応答メッセージ」など、顧客対応の効率化やブランドの印象強化につながる機能が利用できます。
たとえば、お問い合わせのあった顧客に対して自動で「資料ダウンロードはこちら」と送る設定をすれば、スタッフの手を煩わせずに必要な情報提供ができるようになります。
無料で使えるツールの詳細は、この後「工務店が集客するためのLINE構築方法」で詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
気軽に連絡先を獲得できる
気軽にお客様の連絡先を獲得できるのも、大きなメリットです。
従来、電話番号やメールアドレスといった個人の連絡先を取得するには、名刺交換や問い合わせフォームの入力といった手間が発生し、ユーザーにとって心理的ハードルが高いものでした。
特に住宅検討中の顧客は、強く営業されることを警戒する傾向があるため、簡単に個人情報を渡すことを避けがちです。
しかし、LINE公式アカウントを使えば、「友だち追加」という非常にシンプルかつ抵抗感の少ないアクションで、顧客との接点を持つことが可能になります。
たとえば、「資料請求はこちら」「イベントの予約はこちら」といった導線をLINE友だち登録と連動させることで、顧客は気軽に情報を得られ、確実に連絡先を獲得できます。
さらに、一度「友だち」になれば、その後は個別の問い合わせがなくても定期的に情報を届けることができ、見込み客の検討タイミング”を逃さにアプローチできるようになります。
顧客情報を分析できる
LINE公式アカウントでは、友だち追加の経路(QRコード・Webサイト・キャンペーンなど)、トークでのやりとり、リッチメニューや配信メッセージのクリック状況など、さまざまな顧客行動の可視化が可能です。
たとえば、「資料請求ページから友だちになった人はイベント案内に反応しやすい」「施工事例の投稿に反応した人は一定期間後に相談予約をする傾向がある」といった行動パターンをデータで確認できます。
「どの施策で新規の友だちが増えたのか」「どの情報に関心が集まっているのか」といった傾向を把握できるのが魅力です。
友だち追加経路の確認方法
- LINE Official Account Manager にログイン
- 左メニューの「分析」→「友だち」→「追加経路」を選択
- 期間を指定して、各経路(QRコード、Webサイト、キャンペーンなど)からの友だち追加数を確認
メッセージ配信後の反応(開封率・クリック率)の確認方法
- 「メッセージ配信」→「配信済みメッセージ」をクリック
- 対象のメッセージの「配信結果」をクリック
- 開封数、開封率、クリック数、クリック率などの詳細な指標を確認
お問い合わせ数の増加が期待できる
LINE公式アカウントでは、リッチメニューやボタン付きメッセージなどの導線設計が可能です。
ユーザーはワンタップで問い合わせフォームに進めるようになり、電話のように営業時間を気にする必要もなく、メールのように文章を整える負担もありません。
そのため、問い合わせのハードルが大幅に下がり、結果としてコンタクト数が増加するのです。
さらに、LINEでは「友だち追加」という形で見込み客と継続的に接点を持てるため、最初は情報収集目的で登録したユーザーがタイミングが合ったときに気軽に問い合わせをしてくるケースもあるでしょう。
集客にかけるコストを削減できる
先ほどもお伝えしたとおり、LINE公式アカウントは無料で導入可能です。
広告のように出稿する際にお金をかけたり、インスタグラムの運用代行を月数十万かけるようなことだったりなど、マーケティングに多大な費用をかけることなく活用できます。
特にユーザーが直接友だち追加をするため、個々の顧客とすぐにやりとりができ、情報を即座に届けることが可能です。
これにより、従来の方法に比べて見込み客を逃すことなく、無駄なコストをかけることなく効率的に集客を行うことができるでしょう。
工務店が集客するのに活用できるLINEの機能

工務店が地元での集客を強化するにあたり、活用できるLINEの機能は、主に以下の通りです。
- メッセージ配信
- LINEチャット
- リッチメニュー
- 応答メッセージ
- クーポン
- プロフィール
- ショップカード
- LINE VOOM
- レポート機能
- LINEコール
詳しく解説します。
メッセージ配信
メッセージ配信は、LINE公式アカウントに「友だち追加」してくれたユーザーに対し、一斉またはセグメントごとに情報を届けることができる仕組みです。
たとえば、「完成見学会のお知らせ」や「リフォームキャンペーンの告知」などのイベント情報を、必要なタイミングで届けることができます。
また、LINEでは「セグメント配信」も可能で、年齢や性別、過去の反応履歴(クリック履歴など)に基づいて、メッセージを送る相手を絞り込むことが可能です。
これにより、ユーザーの関心に応じた情報を的確に届けることができ、反応率や来店率の向上が期待できます。
LINEチャット
LINEチャットは、LINE公式アカウントを通じて顧客と直接メッセージのやり取りができるものです。
プライベート感のあるコミュニケーション手段となり、ユーザーが気軽に相談や質問を送りやすい点が特長です。
電話は時間帯や緊張感の問題があり、メールは入力の手間があるため、ユーザー側に心理的なハードルが存在します。
一方、LINEチャットであれば、スマートフォンで日常的に使い慣れていだけでなく、短い文章やスタンプ、画像などで気軽にやり取りできるため、「とりあえず聞いてみる」という行動につながりやすくなります。
リッチメニュー
リッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に固定表示される画像型のメニューです。
視覚的に目立ちやすく、LINEを開いた際に最初に目に入る場所に表示されるため、情報を能動的に探してもらうのではなく、「誘導する」という効果が強く働きます。
たとえば「資料請求」「施工事例を見る」「モデルハウス見学予約」「無料相談」などのボタンを配置することで、ユーザーが次にとるべきアクションを明確に提示できます。
スムーズに問い合わせや予約へと誘導できるため、お問い合わせ数を増やしたいのであれば欠かせないメニューといえるでしょう。
応答メッセージ
応答メッセージとは、ユーザーから送られてきたキーワードやメッセージ内容に対して、自動であらかじめ設定しておいた返答を行う機能です。
たとえば「営業時間は?」「見学できますか?」といったよくある質問に対して、自動で情報を返せます。
この機能のメリットは、ユーザーが問い合わせをしたタイミングに即座に反応できる点です。
問い合わせが夜間や休日であっても、自動で返信が行われることで、機会損失を防げます。
また、工務店側の人的リソースを使わずに一次対応が完了するため、効率的な運用ができるでしょう。
クーポン
LINE公式アカウントでは、限定の割引やプレゼントなどを簡単に発行・配信できるクーポン機能が標準で用意されています。
これを上手く活用することで、ユーザーの行動を促し、来店や問い合わせなどの具体的なアクションにつなげます。
たとえば「モデルハウス見学でQUOカードプレゼント」「見積もり依頼で粗品進呈」など、工務店の目的に合わせて自由に内容を設定できます。
使用期限や発行数の制限も可能なため、期間限定感を演出してユーザーの行動を後押しする効果が期待できるでしょう。
プロフィール
LINE公式アカウントの「プロフィール」とは、ユーザーがそのアカウントを友だち追加した際に表示される公式のホーム画面のような存在です。
プロフィール画面には、会社名・業種・営業時間・所在地といった基本情報に加えて、施工事例のギャラリー画像、サービス紹介のリンク、キャンペーン情報の掲示などが設定可能です。
また、リッチメニューや投稿記事との連動もでき、LINE内で簡易的なホームページのような役割を果たします。
ショップカード
LINE公式アカウントの「ショップカード」は、従来の紙のポイントカードをデジタル化し、LINE上で提供できる機能です。
ショップカードでは、ユーザーがサービスの利用ごとにスタンプを貯める仕組みを設定できます。
たとえば「モデルハウス来場1回で1ポイント」「リフォーム相談で1ポイント」「施工完了で3ポイント」など、工務店独自の基準でポイント付与が可能です。
LINE VOOM
LINE VOOMは、この機能は、動画や写真、テキストなどのコンテンツを投稿し、フォロワーや一般のLINEユーザーに情報を発信できるプラットフォームです。
フォロワー以外のユーザーにも投稿が表示される可能性があり、既存の友だちだけでなく、新たな潜在顧客にもアプローチすることが可能です。
レポート機能
レポート機能は、LINE公式アカウントでのユーザーとのやり取りに関するさまざまなデータを可視化できるものです。
具体的には、友だちの増減数、メッセージの開封率やクリック率、応答メッセージの反応数、クーポンの利用状況、リッチメッセージやリッチメニューのタップ数など、ユーザーの行動に関する定量的な情報を把握できます。
どのようなコンテンツが反響を得ているのか、逆に効果が薄かったのはどこかといった振り返りが可能です。
LINEコール
LINEコールとは、ユーザーがLINEアプリを通じて公式アカウントに対して無料で音声通話またはビデオ通話を行える機能です。この機能のメリットは、利便性の高さです。
特に住宅やリフォームを検討している顧客にとっては、「ちょっと聞きたいことがある」「詳細を相談したい」と思ったタイミングで、LINEアプリ一つで気軽に連絡を取れるのは心理的な安心感につながります。
従来の電話に比べて敷居が低く、問い合わせの数を増やす効果が期待できるでしょう。
工務店が集客するためのLINE構築方法

工務店が集客するのにLINEを活用する場合、主に以下の手順で構築する必要があります。
- 戦略策定を行う
- 公式アカウントの開設
- プロフィールの設定
詳しく解説します。
戦略策定を行う
集客に力を入れるのであれば、ただアカウントを開設するだけでなく、明確な戦略を策定することが大切です。
まずは工務店がLINEを通じて接点を持ちたいユーザーは誰かを定める必要があります。
たとえば、新築を検討中の30代ファミリー層なのか、リフォームを考える50代なのかによって、メッセージの内容や訴求方法が大きく変わるでしょう。
ユーザーの行動ステップに応じた設計も重要です。
「知ってもらう→興味を持ってもらう→信頼してもらう→問い合わせにつなげる」という段階ごとのコミュニケーション設計が必要となります。
この流れに沿って、「リッチメニューには施工事例を配置する」「配信メッセージでは季節の悩みに応える情報を出す」「チャットボットで簡単な相談を受けられるようにする」など、機能の配置や配信内容を決めていきましょう。
公式アカウントの開設
LINE公式アカウントを作成するには、LINEの公式サイトから無料で登録できます。
登録時には、ビジネスに関連する情報を入力しますが、ここで重要なのはアカウント名やプロフィール情報です。
開設時は、主に以下の情報の入力が必要です。
- アカウント名(工務店名など)
- メールアドレス
- 業種(住宅・リフォーム関連)
- 会社・店舗の所在地
プロフィールの設定
LINE公式アカウントの「プロフィール設定」を戦略的に行うことが重要です。
アカウント名は、単に社名を記載するだけでなく「◯◯市のリフォーム専門◯◯工務店」といったように、業種や対応エリアを盛り込むことで、地域ユーザーに対する訴求力を高めることができます。
次にプロフィール画像(アイコン)は、信頼感やプロらしさを感じさせるものを選びましょう。会社のロゴや施工現場の写真、親しみやすい代表者の写真なども効果的です。
ステータスメッセージも重要で、「無料相談受付中」「お気軽にLINEからご相談を」など、ユーザーに次のアクションを促す言葉を設定すると接点につながりやすくなります。
工務店が集客を成功させるためのLINE活用方法

工務店がうまくLINEを活用して集客を成功させるためには、主に以下のことを意識しましょう。
- 役立つ情報を中心に発信
- WebサイトやSNSとの連携
- 個別トークで顧客と定期的にコミュニケーションを図る
詳しく解説します。
役立つ情報を中心に発信
工務店がLINEを活用して集客を成功させるためには、「役立つ情報の発信」を中心に据えた運用が重要です。
なぜなら、ユーザーはLINEを通じて単なる宣伝よりも、「自分にとって価値のある情報」を求めているからです。
具体的に発信すべき情報の一つは「住まいに関する豆知識」や「リフォーム・新築に関するよくある質問と回答」などが該当します。
たとえば、「梅雨時期に備えて知っておきたい雨漏り対策」「キッチンリフォームで失敗しない3つのポイント」といったコンテンツは、ユーザーにとって実用性が高く、読まれやすいでしょう。
工務店がLINEを活用して成功するためには、ユーザー目線で「役立つ」「共感できる」「相談したくなる」ような情報を継続して届けることを検討しましょう。
WebサイトやSNSとの連携
LINE単体の活用だけでなく、WebサイトやSNSとの連携を図る必要があります。
ユーザーは複数のチャネルを行き来しながら情報収集を進めており、それぞれの媒体が連動していることで「認知→興味→行動」への導線が自然に形成されるからです。
たとえば、Webサイトのヘッダーやフッターに「LINEで無料相談」や「LINE友だち追加はこちら」などのボタンを常設し、ユーザーが迷わずLINEにアクセスできるようにします。
さらに、施工事例ページやキャンペーン情報の末尾に「気になった方はLINEで簡単相談」といった案内を加えることで、ページ閲覧からスムーズに接点を持たせることが可能です。
Webサイト・SNS・LINEそれぞれの特性を活かしながら相互連携を行うことで、ユーザーとの接点を増やし、段階的な信頼形成を図ることができるでしょう。
個別トークで顧客と定期的にコミュニケーションを図る
工務店がLINEを活用して集客を成功させるためには、「個別トーク」で顧客と定期的にコミュニケーションを取ることが大切です。
これは、ただの問い合わせ対応ではなく、ユーザーごとに最適なタイミングで接触し、信頼を育てていくプロセスです。
具体的には、「友だち登録時の初回メッセージ」によって、ユーザーとの最初の接点をしっかりと作ります。
たとえば、「ご登録ありがとうございます。ご相談やご質問はいつでもこのLINEからお気軽にどうぞ」といった形で、相談しやすい空気感を整えるといった感じです。
この段階で、無料相談の案内やヒアリング用の質問テンプレートを送るのも効果的です。
工務店はお問い合わせの受け皿としてLINE構築が重要
工務店が地元集客に力を入れるのであれば、LINE構築は欠かせません。
LINEを活用すれば、ユーザーが住宅やリフォームに関する質問や相談を「思い立ったタイミング」で送信でき、心理的ハードルを下げられます。
また、自動応答やチャット機能を使えば迅速な対応も可能となり、顧客満足度の向上と取りこぼし防止につながるでしょう。
ただし、LINEだけ構築したとしても、他のマーケティングが適切に実行できてなければ意味がありません。
ユーザーの行動推移にもとづいた施策を行うことで、LINEの効果も引き出すことができます。
弊社では、LINE構築を含む地元集客に必要な施策を体系化したサービス「ご近所プロモ」を展開しております。
ユーザの認知度を上げるための施策から、サービスの品質を説得させるための施策、さらにはお問い合せ環境の構築など、ワンストップで対応します。
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今回のお役立ちポイント
LINEは見込み客と継続的に接点を持ちやすく、親しみやすさや信頼感の醸成につながる
文字だけでは伝わりにくい部分を施工事例や現場の様子をLINEで届けることで効果的にアピールできる
工務店がLINEで集客力を強化するのであればホームページやSNSなどと連携してお問い合わせ導線を強化する